向島幼稚園

最新情報

秋のえんそく in山城総合運動公園 太陽が丘

宇治の街が見渡せる高台にある太陽が丘。岩山にとび乗っても、今日の空はとても高いです。
ゆらゆら遊具、みんなの体感はどうかしら?ちょっと勇気を出せば、楽しさに変わっていくようです。

2022-11-29
秋のえんそく in山城総合運動公園 太陽が丘

木々に囲まれた静かな森に、子どもたちの歓声が響いていました。
おいしい、お弁当をいただき、ドングリもたくさん拾って、大満足のようでした。

2022-11-29
秋のえんそく in石清水八幡宮&男山レクレーションセンター

安居橋は情緒ある太鼓橋です。雨上がりで山々も美しく、裏参道から石の階段を500段以上も登り、山頂を目指しました。
息はあがってきても、誰一人として弱音をはかず、休憩なしで登りきった子どもたちは、爽快感・達成感を味わったようでした。

2022-11-25
秋のえんそく in石清水八幡宮&男山レクレーションセンター

国宝の本殿まで進み、参拝をしました。5円玉をにぎりしめ、少し緊張ぎみに、2礼2拍手1礼。どんなことをお祈りしたのでしょう。

2022-11-25
秋のえんそく in石清水八幡宮&男山レクレーションセンター

男山レクレーションセンターでは幼稚園にはない遊具にとびついていき、自分の体感バランスに向き合う子や髙いところにチャレンジするなど、年長児が遊ぶにぴったりなものばかりでした。
お弁当やおやつをおいしく、ありがたくいただき、帰園しました。

2022-11-25
秋のえんそく in石清水八幡宮&男山レクレーションセンター
2022-11-25
おいもほり

なんと長閑な光景でしょう。秋空の下で土と戯れる子どもたち。今年も寺田あらすいも掘り植村農園さんへお邪魔しました。

2022-11-04
おいもほり

さあ、1本ずつ指を入れ、軍手準備もOK。気合い充分の子どもたちが、つるの根元を掘り始めました。
すぐ頭を出すおいも、なかなか掘り進めないと出てこないおいも、両手で持ってもズッシリおいもや、チュウチュウねずみおいも等、一生けんめい掘ってはグラグラ スポッをくり返していました。

2022-11-04
おいもほり

ひきずるくらいの重い袋ですが、自分が掘った大事なもの。皆しっかり持ち帰り、きっと、その時の思い出話をしながらお料理していただいているのかしら?と想像しています。
親子で「スイートポテトづくりをした」とも聞き、嬉しくなりました。

2022-11-04
うんどうかい

向島幼稚園の園庭にファンファーレが鳴り響きました。
創立45周年記念運動会の始まりです。
オープニングは最年長5歳児の鼓隊パレードです。
鼓隊の衣装で身を包み、ポンポンチームが4,ガードチームが5を形づくり、向島幼稚園の創立45周年を祝いました。
幼稚園が「うれしい、たのしい、大好き」の気持ちを可愛らしく表現し、仲間が集まると「勇気100%」と鼓隊では凛とした姿をご披露しました。

2022-10-30
うんどうかい

全園児入場では、年長組のパラウェーブの演出で、年中組・年少組の子どもたちも大喜び、向島オリンピックのようでした。向島幼稚園に集える今に感謝し、これからの夢いっぱいの未来を想像するようでした。

2022-10-30
うんどうかい

「幼稚園の歌」そして「うんどう会」のうたのみならず、広い園庭に1番響いたのは『うんどう会ちかいのことば』です。代表の2人がしっかりとリードし、幸先のよい「えいえいおー!!」は、空の雲もびっくりしたにちがいありません。
さあ、プログラム開始です。2歳児の子どもたちも加わり
№1「えがおのおくりもの」の体操をしました。前に出てきた年長児は、皆のお手本、ありがとう!

№2「あいうえおんがく」
2歳児の親子で踊るダンスは、とてもかわいくて、会場の皆さまが優しい笑顔になっていました。

2022-10-30
うんどうかい

№3「はじめてのかけっこ 走るポンポコリン」
3歳児は、ゴールテープのむこうで待つ担任の先生までつっぱしり、ぎゅっ!これが楽しみ。

№4「行くぞ!!勝つぞ!ゴール目指して全速力!!」
4歳児はカーブもなんのその。1組、2組で競います。

№5「33スーパースターで繋ぐ勝利のバトン~」 5歳児は迫力満点、色別対抗リレーです。

2022-10-30
うんどうかい

№6「おとうさん、おかあさんのところまで よーいドン!」
さあ、パパ、ママのところまで走り切れるかな?!

№7「わらいごえがヨーデルね!まけないゾ玉入れ!」
3歳児ダンス付きの玉入れは、とてもかわいいです。皆でくす玉も割り、「45th おめでとう」とお祝いモードでした。

2022-10-30
うんどうかい

№8「大丈夫、僕も君のヒーロー」
風にも負けず、砂にも負けず、クラスみなで呼吸を合わせてきた4歳児のポンポン・パラバルーンです。お祝いの花火もあがります。

2022-10-30
うんどうかい

№9「Try!Try!あつめてみよう」
年長組になった子どもたちと旧教職員、運転手さんもエキサイティング!

№10「ツバメ」 個性あふれる3歳児のダンスです。

№11「いけいけ!ひまわり海賊団!~宝探しに出かけよう~」
4歳児にとっては向こうも見えない程の大玉です。海賊団の2人組が協力します。

2022-10-30
うんどうかい

№12 リズミックス「はばたこう~未来へ~」
鳴子と手話入りのパフォーマンス、そして1人技から2人、3人・・・みんなでの大技。5歳児の取りくむ姿を本番まで、いつも小さい組の子たちが憧れの眼差しでみつめていました。当日はアクシデントもありましたが、今までのチャレンジしてきたこと、どんな時もあきらめず、こつこつ頑張った過程を思い出し、これからの勇気、自信へと繋いでいけることと思います。

閉会式
総園長先生の総評とお礼の挨拶を聞き、頑張ったごほうびのお土産にほっこり。運動会、楽しかったね。
身体を動かすこと大好き。お友だちと一緒にすると何でもできるような気持になれます。楽しい、嬉しい、悔しい等、多くの感情を幼稚園の運動会の取り組みを通して味わった子どもたち。秋の空のように澄んだ心がぐんぐんと広がっていきますように!

2022-10-30
土曜参観日

心を込めて作ったプレゼントを渡すときは、お父さま方は目をつむって、ドキドキワクワク待ってくださっていました。
受け取る時の愛しそうな表情から、温かさや優しさ、愛情が感じられ、信頼感たっぷりの親密ぶりに心打たれジーンとしました。

ばら1組

2022-06-20
第3学期終業式

令和3年度、無事に終了式の日となりました。
ここまでくるのに、色々な思いが交錯しますが、関わってくださいました全ての皆様に感謝の気持ちを叫びたいです。「ありがとうございましたー!!」

子どもたちが集える日常の有り難さをかみしめながら、四季折々健康的な生活のための工夫を積み重ねて参りました。慣れ親しんだクラスの友だちと列を作り、入場する姿にも1年の時を歩んだ成長が伺えました。
進級することに喜びを膨らませる子どもたちに、お別れする友だちと先生がいることも報告しました。
どこにいても強い絆で繋がっているよ。皆、希望を持って春を迎えましょう。

皆様から、心のこもった担任へのメッセージを世界に一つだけのアルバムにしてくださいました。宝物として大切に致します。

ひまわり1組
ひまわり2組
ばら1組
ばら2組
もも組
2022-03-22
第44回卒園式

幼稚園教育課程修了のときを迎えました。入園の頃を振り返りますと、まだまだあどけなかった子どもたちも身体も心も強くたくましくなりました。
一人ひとりが立派に返事をし、目と目をしっかり見つめ終了証書を受け取る姿に胸があつくなりました。

2022-03-22
第44回卒園式

幼稚園生活での数々の経験で、多くのことを吸収し、身につけたり、考え工夫したり、折り合いをつけることができるようになった子どもは、きっとこれからの未来を切り開いていってくれると信じています。
保護者の皆様には幼稚園生活が途切れないためにも健康的な生活を続けていただき、感謝してもし切れない程のご支援ご協力を賜りました。本当にありがとうございました。

2022-03-22
第44回卒園式

ゆり1組、ゆり2組のみなさん そつえんおめでとう!
ときどきは、げんきなおかおをみせてね。ずっとずっと おうえんしています。

2022-03-22
アンモナイトってなあに?

遥か遠い遠い昔、まだ人類も生まれていない古生代中期(約4億年前)にアンモナイトは海に出現しました。そのアンモナイトの化石が今幼稚園の玄関に沢山飾られています。
恐竜が暮らしていたのが、今から2億3千万年ほど前~6,600万年前。人類の誕生は700万年で初期の猿人から進化してきました。生命の歴史をたどると本当に神秘的です。
アンモナイトは巻貝のような形をしているのが特徴で、その渦をなでたり、不思議そうに細かなところを観察したり重さを計ってみたり、まるで考古学博士のような子どもたちです。

2022-03-22
年長児お別れ会

いよいよ幼稚園生活も終わりに近づいて参りました。
年長児を囲んで教職員とのお別れ会は、小さかった頃を思い起こし懐かしくもあり、成長を感じたりと新たな思い出を作る会となりました。
もりもりきっちんからは、いつもより早い時間から、特製ハンバーグのいい香り、スペシャルメニューを皆も、とても楽しみにしていました。元担任の先生とその時の保育室で懐かしい話をしながら、お食事をすることができ、久しぶりの会話の弾むランチタイムとなりました。

2022-03-22
年長児お別れ会

ホールでは、年長の先生からのクイズ「この先生はだれ?」で、特技や趣味などをきくにつけ、幼稚園で見る先生のイメージからは想像がなかなかできず、苦戦することもあり、今更ですが先生たちのことを知った子どもたちでした。
生活発表会での各クラス劇を合体させた『ジャックと人魚姫』の教職員劇では、不意を突かれた子どもたちが、お腹をかかえて笑いころげていました。

2022-03-22
年長児お別れ会

卒園準備委員の皆様が素敵にコーディネートしてくださったスライドショーでは、入園の頃の姿、行事での様子、仲良しの仲間とのかかわりなどが映し出されており、親御さんの子どもの成長を願い、あたたかく見守ってきてくださった思いがあふれ出ており、ジーンとしました。
子どもたちに楽しい思い出をふやしてほしいと、この日に向けて企画し、準備を進めてくださいました委員の皆様、心よりありがとうございました。皆、記念のマグカップ大切にすることでしょう。

2022-03-22
ひなまつり会

桃の節句にと、各クラスでは次々と手作りひな人形が出来上ってきました。子どもたちの手が入ったものはいつも愛らしく、きっとお家でも飾りながら♪あかりをつけましょぼんぼりに~♪と、口ずさんでいたのではと想像しています。
ひなまつり会では、スクリーンに大きく映しだされた紙芝居に見入り、ひしもちや桃の花を飾る理由などを改めて教えてもらった子どもたち。お昼には色鮮やかな行事食を味わって食べていました。

2022-03-22
年長組お別れ遠足

幼稚園で共に過ごしたお友だちともあと半月ほどでお別れです。そんな仲間との楽しい思い出の1ページが又増えました。
ロウソクのようにそびえ立つタワーがお出迎え、「正面に見えますのがロウソクでございま~す」と案内すると「あっとうきょうタワー!」???「みんなの住んでいるところはどこ?」「きょうとやった~」そんな会話を楽しみながら、石畳を進んでいきました。
広い梅小路公園をみつつ京都水族館に到着です。おおさんしょううおのあまりの大きさに腰が抜けそう。恐る恐る近づき、じっと観察。「いつ動くんだろうね」

2022-03-22
年長組お別れ遠足

ふわんふわんと浮いているクラゲや土の中からニョロニョロ愛嬌のあるちんあなご、ヒラヒラ泳ぐ笑った顔のようなエイにも目が釘付け。中でもテンションがアップされたのはイルカパフォーマンス『YEAH‼』です。体長が3mもあるシードとキア、テンの女の子のイルカたちが、水中を猛スピードで泳ぎ、高くジャンプしたり、スピンしたり…。会場のみんなで音楽に合わせて手拍子すると、歌も披露。キュートな鳴き声で可愛かったです。

2022-03-22
年長組お別れ遠足

幼稚園最後のお弁当も、お膝から落とさないよう大事に味わっていただきました。
そして、仲良く歩いて園バスに乗り戻ってきました。
幼稚園では、カルピスで乾杯!遠足も無事に
endです。

2022-03-22
このページのトップへ