晴れることを願ってつくった、てるてる坊主のおかげです。 |
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2023-11-17 |
ドングリも沢山拾い、ウホウホ気分で滝のトンネルを通り、大池のステージでマツケンサンバを踊りました。お弁当を食べる所までくると、巨大な花のタペストリーは、“カエル”に型どられていました。小学生のお兄さん、お姉さんにも見守られ、おいしいお弁当をいただき、秋の遠足、大満足でした。 |
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2023-11-17 |
澄み渡る空、朝から嬉しさを隠しきれないくらいの笑顔で登園してきました。遠足の日ですもの。カバンにはお家の方につくっていただいた、お弁当とおやつが入っています。 |
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2023-11-16 |
戸外でいただくお弁当のおいしさは、格別で、あっという間におやつタイムへと移っていきました。 |
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2023-11-16 |
八幡さん!と、親しまれている石清水八幡宮へのお参りは、自分の足で登ってこそデス。竹林の道へ進むと少しひんやりしましたが、登っていくうちに息もあがり、汗ばむくらいです。地道を登る機会の少ない子どもたちにとって、よい経験になったと思います。 |
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2023-11-09 |
実りの秋、収穫の秋がやってまいりました。 |
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2023-11-09 |
新緑が美しいこの季節に、京都府立植物園で第62回京都府私立幼稚園中央園児大会がありました。マイナスイオン効果もたっぷりで、お出迎えは色とりどりの沢山のお花でした。 |
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2023-05-23 |
生芝地では、大きなパズル、サーキット、オセロゲームが用意されており、汗ばみながらも、何度もチャレンジしていました。 |
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2023-05-23 |
4月末、この日は天気もよく、汗ばむくらいでした。 |
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2023-05-19 |
フワフワのトランポリンでは、空まで届くかな?と、全身を使って、飛び跳ねていました。そして、長―い、すべり台(ローラースライダー)は、グリーンの山を踏みしめて登り、「ばんざーい!」と、ニコニコですべり、「もう1回」と、元気いっぱいでした。 |
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2023-05-19 |
幼稚園生活を共にしていた仲間と最後の遠足に出掛けました。 |
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2023-04-02 |
チンアナゴ・ペンギン・クラゲ...何もかも興味津々。エイは、ついつい子どもの笑顔を誘うような腹を見せ、イワシの群れでは「スイミーみたい」と水槽にはりつくように見ていました。 |
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2023-04-02 |
幼稚園の玄関が3歳児の「行ってきます」で震えました。ワクワクが大爆発。えんそく、えんそく。クラスのみんなで、バスに乗って、、、こんなに嬉しそうな子どもたちを見ているだけで、温かい気持ちになります。 |
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2022-11-29 |
どんぐりも袋にいっぱいつめ込んで、コナラ、クヌギ、紅葉の木の秋のゾーンも存分に楽しみました。 |
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2022-11-29 |
宇治の街が見渡せる高台にある太陽が丘。岩山にとび乗っても、今日の空はとても高いです。 |
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2022-11-29 |
安居橋は情緒ある太鼓橋です。雨上がりで山々も美しく、裏参道から石の階段を500段以上も登り、山頂を目指しました。 |
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2022-11-25 |
国宝の本殿まで進み、参拝をしました。5円玉をにぎりしめ、少し緊張ぎみに、2礼2拍手1礼。どんなことをお祈りしたのでしょう。 |
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2022-11-25 |
男山レクレーションセンターでは幼稚園にはない遊具にとびついていき、自分の体感バランスに向き合う子や髙いところにチャレンジするなど、年長児が遊ぶにぴったりなものばかりでした。 |
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2022-11-25 |
さあ、1本ずつ指を入れ、軍手準備もOK。気合い充分の子どもたちが、つるの根元を掘り始めました。 |
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2022-11-04 |
ひきずるくらいの重い袋ですが、自分が掘った大事なもの。皆しっかり持ち帰り、きっと、その時の思い出話をしながらお料理していただいているのかしら?と想像しています。 |
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2022-11-04 |
遠足を楽しみにする表われでしょう。日々変わる天気予報を毎日のように伝えてくる年中児。みんなで、てるてる坊主を作り、「遠足の日に雨が降りませんように!」とお願いして帰ると・・・。 |
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2022-05-26 |
当日は京都競馬場へ着くと、すぐに大型遊具に目がとまり大興奮。上を目指して色々なルートからのぼり始め、凸凹滑り台や、あみあみベッド、一番人気は高く長い滑り台の様でした。 |
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2022-05-26 |