向島幼稚園

最新情報

年少組・秋のえんそく in 宇治市植物公園

植物公園の温室にある木や花やサボテン、食虫植物などなど。今、向島幼稚園では3歳児が一番名前を知っていると思います。保育室に貼られた写真を見ては、「これバナナの木?」「ウツボカズラ、虫さん食べちゃうの?」と何やら予習をしていたようです。
その甲斐あって、目をキラキラさせて温室に入ってきました。プレートを読んでもらったり、「ほら、カカオ!チョコレートできるよ」と植物博士がいっぱい。

2024-11-01
年少組・秋のえんそく in 宇治市植物公園

秋のゾーンでは、ドングリも拾い、滝のエリアでマイナスイオンを感じ、池の中央でBling-Bang-Bang-Bornを踊り、終始笑顔の子どもたちでした。
お弁当も遠足の楽しみのひとつです。お腹もすいて美味しそうなお弁当を大きな口をあけて食べ、すっかり秋を満喫できているようでした。

2024-11-01
年中組・秋のえんそく in 太陽が丘

広々とした山城総合運動公園の冒険の森へ行ってまいりました。
小高い緑の丘も走って登り出し、はやる気持ちが伝わってきます。ロープの長い橋やローラー滑り台を楽しみ、ターザンロープなど園では見慣れない遊具にも果敢に挑んでいました。

2024-10-31
年中組・秋のえんそく in 太陽が丘

木陰でシートを敷いて、楽しみにしていたお弁当とおやつをペロッといただき、巨大な岩山でグループ写真を撮ってもらいました。
広い芝生にひろげたパラバルーンは青空のようなブルーで、皆大興奮。高い木の枝にまだまだ黄緑色のドングリを見つけたり、下に落ちていたドングリを拾って、幼稚園でどんなものを作ろうかと心踊らす子どもたちでした。

2024-10-31
年長組・秋のえんそく in 石清水八幡宮&男山レクレーションセンター

“やわたのはちまんさん”と親しまれる石清水八幡宮は、厄除の神社として有名です。子どもたちは、どんなお願いごとをしようか事前に考えてきたようです。

園バスを降りて、少しひんやり静かな竹林を通り、ひだまりルートへ!山道をしっかり踏んばって歩いて行きました。山頂に着くと手水舎で手を清め、さっそくお参りです。お賽銭を入れ、二礼二拍手一礼。結構長いお願いをする子もいました。
そして、樹齢700年の楠木、朱塗りの社や鬼瓦など、興味を持つところも渋い5歳児です。

2024-10-31
年長組・秋のえんそく in 石清水八幡宮&男山レクレーションセンター

そのあとは、男山レクレーションセンターでランチタイム。お弁当箱の蓋を開ける子どもたちの幸せそうな顔を見るのが楽しみです。
見慣れない遊具にチャレンジして充分身体を動かした頃、帰る時間です。
園バスに乗って山を降りていきました。男山ってずいぶん高かったのですね。

2024-10-31
このおいも どっちが重いかな?

車窓から黄金色になりつつある稲穂を眺めながら、寺田あらすいも掘り農園へ出向きました。園バスを降りる前から両手には軍手をはめ、やる気充分な子どもたち。掘る場所を教えてもらい「たくさんほるぞ えいえい おー‼」と、いもほりがスタートしました。

2024-10-16
このおいも どっちが重いかな?

少しさつまいもの頭が見えてくると、急にエンジンがかかったり、「あったよー」と大声でしらせたり、3歳児のなかでは、そこにはおいもないよ!と、ついつい手伝ってしまったり、色々な姿がありました。

2024-10-16
このおいも どっちが重いかな?

みんなで掘ったおいもを園に持ち帰ると、自然に大きさや長さ比べが始まりました。そして、キッチンスケールを用意しておくと重さ比べ大会になり、重い・軽い・単位のグラムにも興味を示し、皆同じくらいの重さのさつまいもを持ち帰ることができました。
じっくりと観察したり絵を描いて、あとから又ひとつ持ち帰れることを知ると大喜びしていました。だって、おうちで作ってもらったお芋のお料理がとても美味しかったとのコトですから・・・。
園の給食でも、ほくほくのおいもが入ったほかほかのおいもご飯をいただきました。

2024-10-16
春のえんそく in 京都競馬場

青空と新緑の美しさで思わず「ヤッホー」 心が踊り出します。
4歳児と3歳児が、みどりの広場へやってきました。
ひときわ目を引く総合遊具に色々なところから飛び乗っていく子どもたち。高くて長いスベリ台やおしりがぐわんぐわんするデコボコスベリ台、網あみトランポリン、ロープを使って山登りにどんどんチャレンジ!
頼もしいです。

2024-05-21
春のえんそく in 京都競馬場

沢山遊んだので、お弁当の食べっぷりも最高です。
食後は、黄色のパラバルーンが緑に映えて子どもたちの笑顔が眩しく見えました。

2024-05-21
春のえんそく in ロゴスランド(年長児)

雨上がり、新緑がキラキラ眩しく気持ちが抑えきれない子どもたち。
園バスに揺られ、ゲームをしている間に気づけば『ロゴスランド』に到着です。
ふわふわドームの上で空に届くぐらい飛び跳ねたり、寝転んで天を仰ぎ気持ち良さそうでした。
ちょっと木陰でランチタイム。おうちの方の手作りお弁当のふたを開けるとなんとも嬉しそうな顔。ひと口頬張ると友だちに美味しいサインを送っていました。

2024-04-19
春のえんそく in ロゴスランド(年長児)

パワーチャージができると、ローラースライダーに挑戦です。バスの中で「すーべりだい」の絵本を見せてもらったので楽しみにスタート地点へと登り、キャッホーと滑ってきました。
色々な要素があるアスレチックは好きな場所が沢山あり、次々にチャレンジしていくと、汗びっしょりになりました。
ウキウキする春、ワクワクする遠足また一緒に行きたいね。

2024-04-19
お別れえんそく in 京都水族館

幼稚園には、いろいろな分野の博士ちゃんがいます。今日は海の生き物博士ちゃんが、知っていることを伝えたくて伝えたくて仕方ない様子です。
行きのバスの中でのクイズでは、「せじろくまのみは、背中が白いからそう言うんだね」と、先生の解説につけ足したり、「ペンギンは空から見た時に敵に襲われないよう背中が黒くて、水中からは水面に差し込む光とお腹の白がまじりあって、わかりにくいんだ」と、イメージしやすい説明をする子どももいました。
京都水族館に着くと、オオサンショウウオと対面し、チンアナゴにタツノオトシゴと次から次へと興味をそそる海の生き物に出会いました。そして、クイズの『くまのみコーナー』、せじろくまのみを見つけた子どもたちは写真ではない本ものを見て、名前の由来をしかと確認したのでした。

2024-03-15
お別れえんそく in 京都水族館

イルカスタジアムではトレーナーがご機嫌リールに合図をすると鳴いたり、ジャンプしたり、尾びれをパタパタさせたり沢山の技をお客さんに披露し、大きな拍手がわき起っていました。イルカの技も基本が大事とのこと、何ごとも一緒なのですね。
アザラシは円柱の水槽から子どもたちに挨拶するように顔を出します。子どもたちは驚きと喜びで何度もアザラシを待ちました。
ペンギンコーナーでは数ある種類のペンギンの絵と背比べをしたりもしました。
幼稚園最後のお弁当を感謝しながら味わった子どもたち。
盛りだくさん、大満腹のお別れえんそくとなりました。

2024-03-15
秋のえんそく・年少組 in 宇治市植物公園

晴れることを願ってつくった、てるてる坊主のおかげです。
宇治市植物公園へ行っている間、雨雲さんは待ってくれていたようです。そして、子どもたちは、盛り沢山な経験ができました。
まず、温室で、南国にいるような気分を味わいながら、バナナやパイナップルをみつけ、たこの木、ウツボカズラなど普段見ることができないものに出会うこともできました。

2023-11-17
秋のえんそく・年少組 in 宇治市植物公園

ドングリも沢山拾い、ウホウホ気分で滝のトンネルを通り、大池のステージでマツケンサンバを踊りました。お弁当を食べる所までくると、巨大な花のタペストリーは、“カエル”に型どられていました。小学生のお兄さん、お姉さんにも見守られ、おいしいお弁当をいただき、秋の遠足、大満足でした。

2023-11-17
秋のえんそく in山城総合運動公園 太陽が丘

澄み渡る空、朝から嬉しさを隠しきれないくらいの笑顔で登園してきました。遠足の日ですもの。カバンにはお家の方につくっていただいた、お弁当とおやつが入っています。
太陽が丘の冒険の森へ着くなり、かけ上がっていく子どもたち。ロープの橋もなんのその。ローラーすべり台で大声を森に響かせていました。ターザンロープで気分も最高潮に達すると岩山にも、ぴょんと飛び乗り、宇治市街を見下ろしたり、届きそうな空に手を伸ばしていました。

2023-11-16
秋のえんそく in山城総合運動公園 太陽が丘

戸外でいただくお弁当のおいしさは、格別で、あっという間におやつタイムへと移っていきました。
魅力いっぱいの冒険の森と大きな青空を独占するのは、申し訳ないくらいの、えんそく日和となりました。

2023-11-16
秋のえんそく 年長児 in 石清水八幡宮&男山レクレーションセンター

八幡さん!と、親しまれている石清水八幡宮へのお参りは、自分の足で登ってこそデス。竹林の道へ進むと少しひんやりしましたが、登っていくうちに息もあがり、汗ばむくらいです。地道を登る機会の少ない子どもたちにとって、よい経験になったと思います。
厳かな空気感から、皆、慎重にお参りしていました。この日は伊勢神宮で執り行われている五穀豊穣に感謝する神事の『神嘗奉と奉祝祭』が斎行されており、本殿から雅楽がきこえてきました。白装束を身にまとった神主さまが出ていらした時には子どもたちは身じろぎもせず見守っておりました。
男山レクレーションセンターでは、円になってお弁当をいただき、大満足の子どもたちは、パワーアップして、初めての遊具にチャレンジしていました。
10月も終盤、益々、仲のよさが深まっていくようです。子どもたちの願いがどうぞ叶いますように。

2023-11-09
いもほり

実りの秋、収穫の秋がやってまいりました。
黄金色に輝く巨椋池の田園風景を眺めながら、寺田のあらすいもほり農園へ向かいました。
5本指の軍手を四苦八苦しながらはめ、スタンバイOKの子どもたちですが、経験のある年長児と比べ、年少児はどこを掘るといいのやら・・・
お芋の頭が少し見えると急にエンジンフル回転です。あっちでも、こっちでも「見て~」と、収穫の喜びがいっぱいでした。さあ、今度は、やきいもパーティーね。

2023-11-09
年中組えんそく in 京都競馬場

広々としたみどりの広場に放たれた子どもたちのウズウズ感。
その日の姿をどうぞ!!

2023-06-02
年中組えんそく in 京都競馬場
2023-06-02
年少組えんそく in 京都競馬場
2023-06-02
年少組えんそく in 京都競馬場
2023-06-02
中央園児大会 in 京都府立植物園

新緑が美しいこの季節に、京都府立植物園で第62回京都府私立幼稚園中央園児大会がありました。マイナスイオン効果もたっぷりで、お出迎えは色とりどりの沢山のお花でした。
代表出席の新旧本部役員さん親子もお花のようにとても明るく素敵な表情でした。
フィールドビンゴでは「まつぼっくりをみつけよう」「5種類の色の花をみつけよう」「知事さんに手を振ろう」とクリアする毎にシールを貼ってご機嫌だった子たちも「どんぐりハンターにつかまるな」と無言のハンターが近づくとブルブル怖がったりもしていました。

2023-05-23
中央園児大会 in 京都府立植物園

生芝地では、大きなパズル、サーキット、オセロゲームが用意されており、汗ばみながらも、何度もチャレンジしていました。
うさぎさんパンダさん出場の式典の中で、バンドの先生方の曲を聴いたり、みんなで“昆虫太極拳”を踊りました。京都市内の5歳児親子3000名以上が集う活気あふれる園児大会でした。

2023-05-23
年長組・えんそく in ロゴスランド

4月末、この日は天気もよく、汗ばむくらいでした。
待ち望んだ遠足でしたから、子どもたちの顔もキラキラでした。大きくて高いアスレチックでは、ハムスターやおさるさん気分で、どんどん網々の2階へ3階へと上がっていきました。

2023-05-19
年長組・えんそく in ロゴスランド

フワフワのトランポリンでは、空まで届くかな?と、全身を使って、飛び跳ねていました。そして、長―い、すべり台(ローラースライダー)は、グリーンの山を踏みしめて登り、「ばんざーい!」と、ニコニコですべり、「もう1回」と、元気いっぱいでした。

2023-05-19
お別れ遠足 in 京都水族館

幼稚園生活を共にしていた仲間と最後の遠足に出掛けました。
バスの中から嬉しさと楽しみがあふれだしていました。東寺の横を通り、京都タワーを発見し、京都水族館が近づくと、高鳴る気持ちが抑えられないようでした。
初めの興奮は、オオサンショウウオの大きさです。「生きてるの?動くの?」「木みたい」。身長の比べっこでも盛り上がっていました。

2023-04-02
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