向島幼稚園

最新情報

お別れ遠足

バスに乗ってゆられてる。GO!GO!
年長児最後の園外保育 “おわかれえんそく” の日です。
八幡市にあります、国宝『石清水八幡宮』へは、京阪電車石清水八幡宮駅からケーブル電車に乗って山上まで・・・。初体験の子どもが殆んどで、臨時便のケーブル『こがね』の中では、皆ハイテンションでした。

2021-03-22
お別れ遠足

途中で先程登って行った『あかね』が下がっていくのを見送り、どんどん高くなると、遠く京滋バイパスや向島方面を身を乗りだすように見つめていました。

2021-03-22
お別れ遠足
2021-03-22
お別れ遠足

発明家エジソンが電球のフィラメントに、八幡の竹を使ったことは有名で、竹藪を見るたび、劇遊びの「かぐやひめ」を思い巡らす子どもたちでした。

2021-03-22
お別れ遠足
2021-03-19
お別れ遠足

男山レクレーションセンターでは、幼稚園時代最後のお弁当を美味しく、有難くいただきました。
いつも心のこもった愛情たっぷり弁当、ありがとうございました。

2021-03-19
お別れ遠足

ユニークな遊具に挑戦し、思い切り遊んだ子どもたちには、また先生やお友だちとの思い出が増えたことでしょう。

2021-03-19
お別れ遠足
2021-03-19
LOGOS LANDO へ GO!

やっと晴れました。今度こそ遠足へ出発です。
とても楽しみにしていた年長組の目的地は、城陽テーマパーク『LOGOS LANDO』です。

2020-11-17
LOGOS LANDO へ GO!

巨大トランポリンが見えてくると、もう興奮はおさえきれません。
青空をバックに高く跳び上がる無邪気な子どもたちが眩しく、はじけて見えました。

2020-11-17
LOGOS LANDO へ GO!

5歳児の挑戦する気持ちをかき立てるアスレチック。網をぐっと握りしめ、しっかり足を踏ん張り、どんどん登り進む子どもたち。少し遠い所から眺めてみると、まるでハムスターのように見えたりもしましたが・・・「先生!こんなところまで登れたよ」と、得意気に手を振る姿を微笑ましく思いました。

2020-11-17
LOGOS LANDO へ GO!

木立の中での昼食のひとときは、あまりに長閑で、やはり晴れの日の遠足はいいですね。

2020-11-17
LOGOS LANDO へ GO!

愛情いっぱいのおにぎりをほおばり、友だちともゆっくり話をしてフル充電できたら、フィナーレは絵本のようなスーベリ台です。
坂の上まで登りきると、宇治市街が眼下に望め、開放感が鳥になった気持ちにでもさせてくれたのでしょうか。

2020-11-17
LOGOS LANDO へ GO!
ジェットコースターのように、風を浴びながら、皆爽快に楽しんでいました。
2020-11-17
宇治市植物公園への遠足

フラワーブリッジを通り抜けると、ライオンがお出迎えしてくれました。本ものの百獣の王ではありませんよ。日本一を誇る大規模立体花壇『花と水のタペストリー』の今回の絵柄が愛くるしい『ライオン』だったのです。

2020-11-13
宇治市植物公園への遠足

日本の自然では見られない、熱帯・亜熱帯ならではの植物が見られる温室で、年少組の子どもたちが興味を持ったものは『おじぎ草』。「こんにちは」と、そっと触れるとじわっと葉が閉じる様子を見て、不思議さがアップ。両手を広げるよりも大きな葉に驚き、まだ緑色のぶら下がったバナナを見て「本もの?」。そして、小粒なカカオの実を見つけ「これがチョコレートになるの?」と、頭の中は❔マークいっぱいで道を進んでいきました。

2020-11-13
宇治市植物公園への遠足

秋のゾーンでは、大きなきのこに気を取られながらも、どんぐり拾いを楽しみました。
コスモス咲き乱れる花の広場で昼食タイムです。戸外でいただくお弁当がおいしくて、子どもたちも嬉しそうで「もう少しの間、雨が降りませんように」と、天を仰いでいました。

2020-11-13
宇治市植物公園への遠足

帰りのバスに乗り込む前に、タペストリーの下部分になる瀧の内側へ入ってみました。幻想的な光景でした。
大階段を駆け上がり、ライオンさんに「ありがとう!」とお礼を言って、バイバイしました。

2020-11-13
秋を満喫。太陽が丘

色づいたポプラ並木が「こちらへどうぞ!」と、子どもたちをいざなってくれました。遠足日和に恵まれ、結構急な丘をもサッサッサと登る子どもたちの後ろ姿が喜びを物語っていました。

2020-11-12
秋を満喫。太陽が丘

冒険の森の魅力的な遊具は、仲間意識やチャレンジ精神を掻き立て、森の中に友だちと呼び合う声や歓声が響き渡りました。

2020-11-12
秋を満喫。太陽が丘

お母さんの手作りお弁当おいしかったね。

2020-11-12
秋を満喫。太陽が丘

ドングリやマツボックリ、きのこの発見でも大騒ぎ。
「お母さんにおみやげ持って帰る」と、自分の袋に大切にしまっていました。

2020-11-12
おいもほりで心もほかほか

車窓からは稲刈り間近の黄金色に輝く田んぼが、秋を物語っていました。おいも掘りだとウキウキしている子どもたちをバスレクをして盛り上げる担任の先生。こうして園外保育にも出かけられることがとても嬉しく感じられました。

2020-10-08
おいもほりで心もほかほか

「コロナ禍でも畑作業はずっと続けてたよ」と、サツマイモ畑では農園の植村さんがニコニコ出迎えてくださいました。
つるが伸び茂った葉を子どもたちの為に刈り取り整備して待ってくださっていたのです。

2020-10-08
おいもほりで心もほかほか
2020-10-08
おいもほりで心もほかほか

小さな虫に驚く姿もありましたが、ひとつ掘るたび、「先生みて、みて~」と大喜びな子どもたちでした。

2020-10-08
おいもほりで心もほかほか

洗わず3日間、日陰においてから食べる方が甘みが増すと教えていただきましたが、サツマイモ料理がさっそく今晩の食卓に並んでいることでしょう。

2020-10-08
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