フラワーブリッジを通り抜けると、ライオンがお出迎えしてくれました。本ものの百獣の王ではありませんよ。日本一を誇る大規模立体花壇『花と水のタペストリー』の今回の絵柄が愛くるしい『ライオン』だったのです。 |
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| 2020-11-13 | ||
日本の自然では見られない、熱帯・亜熱帯ならではの植物が見られる温室で、年少組の子どもたちが興味を持ったものは『おじぎ草』。「こんにちは」と、そっと触れるとじわっと葉が閉じる様子を見て、不思議さがアップ。両手を広げるよりも大きな葉に驚き、まだ緑色のぶら下がったバナナを見て「本もの?」。そして、小粒なカカオの実を見つけ「これがチョコレートになるの?」と、頭の中は❔マークいっぱいで道を進んでいきました。 |
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| 2020-11-13 | ||
秋のゾーンでは、大きなきのこに気を取られながらも、どんぐり拾いを楽しみました。 |
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| 2020-11-13 | ||
帰りのバスに乗り込む前に、タペストリーの下部分になる瀧の内側へ入ってみました。幻想的な光景でした。 |
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| 2020-11-13 | ||
色づいたポプラ並木が「こちらへどうぞ!」と、子どもたちをいざなってくれました。遠足日和に恵まれ、結構急な丘をもサッサッサと登る子どもたちの後ろ姿が喜びを物語っていました。 |
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| 2020-11-12 | ||
車窓からは稲刈り間近の黄金色に輝く田んぼが、秋を物語っていました。おいも掘りだとウキウキしている子どもたちをバスレクをして盛り上げる担任の先生。こうして園外保育にも出かけられることがとても嬉しく感じられました。 |
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| 2020-10-08 | ||
「コロナ禍でも畑作業はずっと続けてたよ」と、サツマイモ畑では農園の植村さんがニコニコ出迎えてくださいました。 |
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| 2020-10-08 | ||
























































































