向島幼稚園

最新情報

秋のえんそく・年少組 in 宇治市植物公園

ドングリも沢山拾い、ウホウホ気分で滝のトンネルを通り、大池のステージでマツケンサンバを踊りました。お弁当を食べる所までくると、巨大な花のタペストリーは、“カエル”に型どられていました。小学生のお兄さん、お姉さんにも見守られ、おいしいお弁当をいただき、秋の遠足、大満足でした。

2023-11-17
秋のえんそく in山城総合運動公園 太陽が丘

澄み渡る空、朝から嬉しさを隠しきれないくらいの笑顔で登園してきました。遠足の日ですもの。カバンにはお家の方につくっていただいた、お弁当とおやつが入っています。
太陽が丘の冒険の森へ着くなり、かけ上がっていく子どもたち。ロープの橋もなんのその。ローラーすべり台で大声を森に響かせていました。ターザンロープで気分も最高潮に達すると岩山にも、ぴょんと飛び乗り、宇治市街を見下ろしたり、届きそうな空に手を伸ばしていました。

2023-11-16
秋のえんそく in山城総合運動公園 太陽が丘

戸外でいただくお弁当のおいしさは、格別で、あっという間におやつタイムへと移っていきました。
魅力いっぱいの冒険の森と大きな青空を独占するのは、申し訳ないくらいの、えんそく日和となりました。

2023-11-16
秋のえんそく 年長児 in 石清水八幡宮&男山レクレーションセンター

八幡さん!と、親しまれている石清水八幡宮へのお参りは、自分の足で登ってこそデス。竹林の道へ進むと少しひんやりしましたが、登っていくうちに息もあがり、汗ばむくらいです。地道を登る機会の少ない子どもたちにとって、よい経験になったと思います。
厳かな空気感から、皆、慎重にお参りしていました。この日は伊勢神宮で執り行われている五穀豊穣に感謝する神事の『神嘗奉と奉祝祭』が斎行されており、本殿から雅楽がきこえてきました。白装束を身にまとった神主さまが出ていらした時には子どもたちは身じろぎもせず見守っておりました。
男山レクレーションセンターでは、円になってお弁当をいただき、大満足の子どもたちは、パワーアップして、初めての遊具にチャレンジしていました。
10月も終盤、益々、仲のよさが深まっていくようです。子どもたちの願いがどうぞ叶いますように。

2023-11-09
いもほり

実りの秋、収穫の秋がやってまいりました。
黄金色に輝く巨椋池の田園風景を眺めながら、寺田のあらすいもほり農園へ向かいました。
5本指の軍手を四苦八苦しながらはめ、スタンバイOKの子どもたちですが、経験のある年長児と比べ、年少児はどこを掘るといいのやら・・・
お芋の頭が少し見えると急にエンジンフル回転です。あっちでも、こっちでも「見て~」と、収穫の喜びがいっぱいでした。さあ、今度は、やきいもパーティーね。

2023-11-09
年中組えんそく in 京都競馬場

広々としたみどりの広場に放たれた子どもたちのウズウズ感。
その日の姿をどうぞ!!

2023-06-02
年中組えんそく in 京都競馬場
2023-06-02
年少組えんそく in 京都競馬場
2023-06-02
年少組えんそく in 京都競馬場
2023-06-02
年長組・えんそく in ロゴスランド

4月末、この日は天気もよく、汗ばむくらいでした。
待ち望んだ遠足でしたから、子どもたちの顔もキラキラでした。大きくて高いアスレチックでは、ハムスターやおさるさん気分で、どんどん網々の2階へ3階へと上がっていきました。

2023-05-19
年長組・えんそく in ロゴスランド

フワフワのトランポリンでは、空まで届くかな?と、全身を使って、飛び跳ねていました。そして、長―い、すべり台(ローラースライダー)は、グリーンの山を踏みしめて登り、「ばんざーい!」と、ニコニコですべり、「もう1回」と、元気いっぱいでした。

2023-05-19
お別れ遠足 in 京都水族館

幼稚園生活を共にしていた仲間と最後の遠足に出掛けました。
バスの中から嬉しさと楽しみがあふれだしていました。東寺の横を通り、京都タワーを発見し、京都水族館が近づくと、高鳴る気持ちが抑えられないようでした。
初めの興奮は、オオサンショウウオの大きさです。「生きてるの?動くの?」「木みたい」。身長の比べっこでも盛り上がっていました。

2023-04-02
お別れ遠足 in 京都水族館

チンアナゴ・ペンギン・クラゲ...何もかも興味津々。エイは、ついつい子どもの笑顔を誘うような腹を見せ、イワシの群れでは「スイミーみたい」と水槽にはりつくように見ていました。
眺望もよく、イルカの訓練の様子を見ながら、最後のお弁当も、おいしく頬張っていました。遠足大満足!

2023-04-02
秋のえんそく in宇治市植物公園

幼稚園の玄関が3歳児の「行ってきます」で震えました。ワクワクが大爆発。えんそく、えんそく。クラスのみんなで、バスに乗って、、、こんなに嬉しそうな子どもたちを見ているだけで、温かい気持ちになります。
色鮮やかなフラワーブリッジ。植物公園の入口です。これから、どんどん進んで行くのに、色々なところで寄り道の3歳児です。
温室には、下調べをした先生が写真を見せて興味を持った大きな葉っぱや、たこの足の木。バナナなどがあるので、キラキラの目で見つけていました。

2022-11-29
秋のえんそく in宇治市植物公園

どんぐりも袋にいっぱいつめ込んで、コナラ、クヌギ、紅葉の木の秋のゾーンも存分に楽しみました。
そして、お弁当です。きょうりゅうのタペストリーを見ながら、ポカポカのお外でいただくお弁当は最高です。滝のトンネルや長―い階段も皆しっかり歩いて、無事に園に帰ってきました。

2022-11-29
秋のえんそく in山城総合運動公園 太陽が丘

遠足には申し分のないお天気。
太陽が丘へ着いた4歳児の子どもたちは、一目散に丘の上へと登って行きました。

2022-11-29
秋のえんそく in山城総合運動公園 太陽が丘

宇治の街が見渡せる高台にある太陽が丘。岩山にとび乗っても、今日の空はとても高いです。
ゆらゆら遊具、みんなの体感はどうかしら?ちょっと勇気を出せば、楽しさに変わっていくようです。

2022-11-29
秋のえんそく in石清水八幡宮&男山レクレーションセンター

安居橋は情緒ある太鼓橋です。雨上がりで山々も美しく、裏参道から石の階段を500段以上も登り、山頂を目指しました。
息はあがってきても、誰一人として弱音をはかず、休憩なしで登りきった子どもたちは、爽快感・達成感を味わったようでした。

2022-11-25
秋のえんそく in石清水八幡宮&男山レクレーションセンター

国宝の本殿まで進み、参拝をしました。5円玉をにぎりしめ、少し緊張ぎみに、2礼2拍手1礼。どんなことをお祈りしたのでしょう。

2022-11-25
秋のえんそく in石清水八幡宮&男山レクレーションセンター

男山レクレーションセンターでは幼稚園にはない遊具にとびついていき、自分の体感バランスに向き合う子や髙いところにチャレンジするなど、年長児が遊ぶにぴったりなものばかりでした。
お弁当やおやつをおいしく、ありがたくいただき、帰園しました。

2022-11-25
秋のえんそく in石清水八幡宮&男山レクレーションセンター
2022-11-25
おいもほり

なんと長閑な光景でしょう。秋空の下で土と戯れる子どもたち。今年も寺田あらすいも掘り植村農園さんへお邪魔しました。

2022-11-04
おいもほり

さあ、1本ずつ指を入れ、軍手準備もOK。気合い充分の子どもたちが、つるの根元を掘り始めました。
すぐ頭を出すおいも、なかなか掘り進めないと出てこないおいも、両手で持ってもズッシリおいもや、チュウチュウねずみおいも等、一生けんめい掘ってはグラグラ スポッをくり返していました。

2022-11-04
おいもほり

ひきずるくらいの重い袋ですが、自分が掘った大事なもの。皆しっかり持ち帰り、きっと、その時の思い出話をしながらお料理していただいているのかしら?と想像しています。
親子で「スイートポテトづくりをした」とも聞き、嬉しくなりました。

2022-11-04
年長組お別れ遠足

幼稚園で共に過ごしたお友だちともあと半月ほどでお別れです。そんな仲間との楽しい思い出の1ページが又増えました。
ロウソクのようにそびえ立つタワーがお出迎え、「正面に見えますのがロウソクでございま~す」と案内すると「あっとうきょうタワー!」???「みんなの住んでいるところはどこ?」「きょうとやった~」そんな会話を楽しみながら、石畳を進んでいきました。
広い梅小路公園をみつつ京都水族館に到着です。おおさんしょううおのあまりの大きさに腰が抜けそう。恐る恐る近づき、じっと観察。「いつ動くんだろうね」

2022-03-22
年長組お別れ遠足

ふわんふわんと浮いているクラゲや土の中からニョロニョロ愛嬌のあるちんあなご、ヒラヒラ泳ぐ笑った顔のようなエイにも目が釘付け。中でもテンションがアップされたのはイルカパフォーマンス『YEAH‼』です。体長が3mもあるシードとキア、テンの女の子のイルカたちが、水中を猛スピードで泳ぎ、高くジャンプしたり、スピンしたり…。会場のみんなで音楽に合わせて手拍子すると、歌も披露。キュートな鳴き声で可愛かったです。

2022-03-22
年長組お別れ遠足

幼稚園最後のお弁当も、お膝から落とさないよう大事に味わっていただきました。
そして、仲良く歩いて園バスに乗り戻ってきました。
幼稚園では、カルピスで乾杯!遠足も無事に
endです。

2022-03-22
年少組のえんそく

3歳児の遠足ですが、探索のように「見つけた!大きな葉っぱ」「あっ青いバナナ」「小さいパイナップルやなあ」「これは虫食べるしこわい」と、何やら博士のようです。
この日を楽しみに、少し前から保育室に地図や写真を貼ってもらっていたので、実物を発見した時にはとても嬉しそうでした。
先生も下調べの甲斐があったというものです。

2021-11-15
年少組のえんそく

温室を出るといい香りの菊の花、色とりどりで美しく並んでいました。
ドングリの木々の下には、宝物がいっぱい。帽子をかぶっているもの、他には、くぬぎやまつぼっくりも・・・。何度もかわいい手の平にのせて見せてくれていました。

2021-11-15
年少組のえんそく

そして、てくてく並んで歩いて行くと花のタペストリー 「ちゃちゃおうじちゃま」のお出迎えを受けました。
シートの上で、今度はお弁当のいいにおい。ポカポカ陽気の中、モグモグほおばる子どもたちでした。

2021-11-15
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